フジテレビ「スーパーニュース」に取材協力
葬儀慣習の変化について解説
2014年12月4日に放送されましたフジテレビの情報番組「スーパーニュース」で、むすびす(旧アーバンフューネス)のエンディングプランナーのインタビューを取り上げていただきました。
番組のテーマは喪中見舞いについて。喪中はがきを受け取った方が、お悔やみのお気持ちを伝える方法として、お線香やお花などを送る慣習が広がっていると紹介されました。
喪中見舞いが広がる背景には、ご親族や近しいご友人で行われる家族葬の増加があると考えられます。
インタビューでは、ご近所や会社関係の方にお声掛けしない家族葬が増え、喪中はがきで初めて亡くなられたことを知った方が、お香典の代わりに喪中見舞いを送られるという、葬儀習慣の変化を紹介いたしました。