AERAが「故人がどう生きたかを振り返る葬儀」として紹介
「葬儀は単なる儀式ではない」
『AERA』(朝日新聞出版)の2017年8月5日号で、むすびす(旧アーバンフューネス)がお手伝いした葬儀が紹介されました。
「古い葬式よ さようなら」と題した特集では、新しい葬式のかたちをテーマに、小型ロケットに遺灰を乗せて打ち上げる「宇宙葬」や、僧侶をアマゾンで手配するサービスとともに、弊社の葬儀が取り上げられました。
記事では、結婚式のように、お金をかけるところ、かけないところを家族の考えによって選ぶことができる、お客様本位の葬儀だとし、その結果が年間の葬儀件数2500件に表れていると評価しています。
特集では、取材に対応した弊社の葬祭営業本部長のコメントも掲載。葬儀をどのような場にするか、お客様と決めることを大前提とした上で、「単なる儀式ではなく、故人がどう生きたかを振り返る。そこに意味を持たせたい」という、弊社の葬儀をお手伝いする姿勢も紹介されました。