フジテレビ「スーパーニュース」 葬儀の生前予約について

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フジテレビ「スーパーニュース」葬儀の生前予約について

直腸がんが転移し、2011年1月に余命半年と告げられた俳優の入川保則さん(72)。葬儀をはじめ人生のエンディングについて考え始めた入川さんは、アパートを引き払い、病院を終の棲家に決め、さらにご自身で葬儀の生前予約されたそうです。
「自分の心を込めた読経を皆さんに聞かせたい」と、お経を録音するなど、葬儀の内容までしっかりと決めて、すでに費用も振り込んでおられるとのこと。

日本では現在、全世帯の10%が高齢者の独り暮らし。自らの旅立ちに備えて「葬儀の生前予約」をする人が増え、最近の調査によると都内の約4割の人が費用や内容を事前に相談したいと希望している現状が紹介されました。

このニュースに関連して、現在「エンディングマネジメント認定講座(一般社団法人シニアライフマネジメント協会)」の講師を務めている当社社員が番組に出演。アーバンフューネスにおける「生前予約」の現状と傾向についてインタビューにお答えしました。

アーバンフューネスでは、1カ月にいただくお問合せ約200件のうち、60~70件が生前のご葬儀の相談に関するもので、生前予約は今やタブーではなくなっています。

7年前に始めたアーバンフューネスのエンディングノートセミナーには、当初「エンディングノート」の知名度の低さもあり、1回につき2~3人しか参加されないこともありましたが、現在では状況が一変。50~60名が参加される回も増え、一般の方々の「生前予約」に関する関心の高まりがうかがわれます。

その背景には、葬儀社主導の形式的な葬儀ではなく、より“自分の納得のいく葬儀”を希望される方が増えていること、それを叶えるためには、費用や内容をしっかりとご自身で把握しなければいけないと皆様が考え始めている傾向が挙げられることなどを、ご紹介いただきました。