• 被災地の体育館など仮設安置所に運ばれるご遺体は毎日増え続けている
  • ボランティアと共に葬儀会館で棺を組み立て続ける
  • 現場に運ぶ大型車両も数が限られており、棺の供給量も配送も追いつかない
  • 北海道、島根、大阪、愛知の葬儀社からボランティアが集まった

クリックで拡大します

仙台宮城野斎場にいるアーバンフューネス社員からのレポート

3月24日正午現在

現在、北海道、島根、大阪、愛知の葬儀社から集まった約15人のボランティアと共に葬儀会館で棺を組み立て続けています。1日500個作っていますが、被災地の体育館など仮設安置所に運ばれるご遺体は毎日増え続けている状況です。

棺を現場に運ぶ大型車両も数が限られており、県からの要請に、棺の供給量も配送も追いつきません。

納棺の前に、まず棺の作り手となる人手がいないのです。地元の火葬場は2週間待ちで、土葬が進んでいるという話もここではわかりません。地元葬儀社の方も手が回らない状態なので、ここでは指示待ちではなく、自らできることを考えて動くことが求められていると実感します。

故人様が亡くなった状況(津波か、がれきか)にもよりますが、ドライアイスはある程度用意されているものの、床にご安置しているご遺体は一刻の猶予のないほどの状態です。

午後から安置所へ向かいます。