毎日新聞 「就活最前線」に掲載
大学生がエンディングプランナーを体験
毎日新聞10月3日号の「就活最前線」に、むすびす(旧アーバンフューネス)のインターンシップを経験されました中央大学3年生の福田紗友里さんの体験レポート「葬儀プランナーの可能性」が掲載されました。
エンディングプランナーに同行し、告別式のお手伝いをした福田さん。故人様を包み込むようにしてご覧になるご家族様のお姿が、「ともに過ごした幸せな日々を、ゆっくり故人から自分の心へ移しているよう」に見え、式が進むにつれて表情が晴れやかになっていくように感じたそうです。そのご家族様の表情が、エンディングプランナーにとっての働きがいだと紹介しています。
記事では、大切な方の旅立ちを受け止め、生きる力につなげるきっかけづくりをお手伝いするという、私たちのご葬儀に対する想いについても触れています。