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「最期の姿」をSNSでシェアする時代に

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「最期の姿」をSNSでシェアする時代に

10人に1人が故人様を撮影

フジテレビ「とくダネ」では、故人様の「最期の姿」を撮影し、故人様を偲ぶ方が増えているという風潮が紹介されました。

番組で行ったアンケートでは、10人に1人が故人様をスマートフォンなどで撮影していることが明らかになりました。

最近では、ご遺影に対する意識に様々な変化が見られます。

「お気に入りの写真でお別れしたい」と、生前のうちにご遺影を撮影する方。
「故人様らしいから」と帽子をかぶっていたり、愛犬を胸に抱いている写真を遺影に選ぶ方。

それでは、「とくダネ!」で紹介されたように、ご葬儀で故人様をカメラやスマートフォンで撮影し、ご遺影とされる理由はなんでしょうか。
 

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故人様のお顔を撮影するワケ

ガダルカナル・タカさんの奥様である橋下志穂さんが、お母様の危篤や旅立たれた後の顔写真をブログにアップしたところ、批判コメントが殺到したことは記憶に新しいところです。

「とくダネ!」では、橋下志穂さんと同じように、旅立たれたお母様をご家族様で囲んで撮った写真をブログに投稿された男性が紹介されました。ブログにアップするのは、遠く離れたご兄弟ともお母様との思い出を共有できるからだそうです。

アーバンフューネスがお手伝いしたご葬儀でも、故人様を囲んで集合写真を撮影されるご家族様がいらっしゃいます。

お話を伺うと、ご葬儀に参列されなかったご親族にメールでお送りしたり、故人様のお写真をスマートフォンで見返して偲ばれるために撮影されるそうです。

中には、お子様やお孫様が物心ついたときにお見せして、故人様から受け継がれた命についてお話しされるためというご家族様もいらっしゃいました。
 

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家族葬の増加も要因のひとつ

ご葬儀のスタイルが変化したことも、故人様を撮影するご家族様が増える要因のひとつと考えられます。

アーバンフューネスがお手伝いするご葬儀のうちの7割は、ご家族様やご親族だけで故人様を見送る家族葬です。

家族葬は一般の参列者の目を気にすることなく、故人様と最期の団らんの時間を過ごすことができます。

お別れの時間の締めくくりとして、故人様のお顔を撮影し、故人様との集合写真を撮影されるのは、自然な流れともいえます。
 

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まとめ

「とくダネ!」のアンケートでは、「亡くなった後に写真撮影されることを許容しますか?」という質問を行っています。

その結果、「許容する」が17.8%、「どちらでもよい」が31.8%と、半数の方が肯定的な考えであることが分かりました。

家族葬は年々増加する中、ご葬儀で撮影することへの意識の変化が進み、故人様のお顔を撮影するご家族様はますます増えることが予測されます。

今後は、ブログやFacebook、さらにはLINEで故人様の顔写真を共有される時代がくるのかもしれません。

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