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1日葬とは?家族葬と何が違うの? 1日葬を徹底解説

もしもこの記事をお読みの方の中で、家族葬についても詳しく知りたいという方は「5分でわかる家族葬とは?葬儀の流れや費用、葬儀社の選び方を徹底解説」をご覧ください。
家族葬について詳しく説明しています。

多くの人が普通の葬儀として思い浮かべるのは、1日目にお通夜を行い、2日目の午前中に葬儀・告別式を行ってから、火葬場へ向かう葬儀だと思います。

近年は高齢化やシンプルな葬儀の需要から、たくさんの人が参列する葬儀から、家族や親族、少数の友人などでおこなう「家族葬」お通夜を行わず葬儀・告別式のみを行う「1日葬」火葬のみおこなう「火葬式」など、葬儀の形式も変わってきています。

この記事では、1日葬とはどんな葬儀なのか。また、家族葬と1日葬の違い、火葬式と1日葬の違いを比較しながら、1日葬について詳しく説明していきたいと思います。

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1日葬とはどんな葬儀?ほかの葬儀と何が違うの?

             
1日葬は、お通夜を行わず、葬儀・告別式と火葬を1日で行う少人数の葬儀です。
通常の葬儀は、1日目に遺族や身近な人たちが故人を悼み、最後の時間を共にする「お通夜」、2日目に「葬儀式」「告別式」2つの儀式と「火葬」を行ないます。

葬儀式は、家族や親族が故人の冥福を祈り、見送る宗教的な儀式。
告別式は友人や知人、会社関係や近所の方など、一般の方とお別れをする儀式です。
その後、火葬場で故人を火葬し、火葬中や火葬後に精進落としの会食を行うのが一般的な流れです。

一方、1日葬はお通夜がなく、葬儀・告別式だけのお別れのスタイルであるため、精神的にも体力的にも負担が抑えられます。
特に参列者に高齢の方が多い家族や、遠方から来る親族が多い家族、仕事が忙しい方などに選ばれています。
お通夜料理がなく、遠方からの参列者は日帰りも可能になるので、宿泊費などが抑えられるのも特徴です。

但し、斎場などの式場の費用については、2日間貸しが基本になるので、1日葬でも半額にはならない場合があります。

また、利用する斎場・葬儀場、菩提寺の考えによっては、1日葬ができない場合もあります。1日葬を検討している方は、必ず事前に確認しましょう。

1日葬と家族葬の違い

家族葬は、家族が葬儀にお呼びする人の範囲や人数を限定し、少人数でゆっくりとお別れができる葬儀です。
参列者を限定して親しい方だけで見送る家族葬は、故人や家族の想いを優先し、形式にとらわれない葬儀なので、宗教、日程、場所、スタイルを比較的、自由に決めることができます。
参列される方が限定される以外は、一般的な葬儀と同じように、お通夜と葬儀・告別式、火葬を2日間にわたって行います。

一方、1日葬は家族が仕事などで忙しい、高齢者で負担がかかる場合、また遠方から参列される方への配慮などから、お通夜を行わず、葬儀・告別式と火葬だけをとり行う葬儀です。また参列者の制限などはないため一般の方も参列することが出来ます。

しかし葬儀・告別式は日中に執り行うため一般の方の参列者が参列できない可能性があります。そのため家族葬の1つのスタイルとして選ばれる方が多くいらっしゃいます。

    家族葬と1日葬との違いをまとめました。

  • お通夜を行わないため、お通夜料理が必要ない
  • 飲食費については精進落としの費用のみ
  • 遠方からの参列者の宿泊費を抑えられる
  • 1日で終えられるので日帰りできる
  • 通夜がなく、葬儀が日中のみのため参列者が限定されてしまう
  • 1日葬を認めようとしない親族がいる可能性があること
  • 菩提寺の考えによって1日葬が行えないことがある
  • 斎場・葬儀場の費用については、多くの式場が2日間貸しのため式場利用料金は変わらない場合がある

1日葬のメリットデメリットを理解したうえで葬儀の形を決めることで後悔のない葬儀を行うことができます。

お通夜はやらなくても大丈夫なのか

お通夜とは、家族や親族が、故人と最期の夜を過ごすお別れの儀式です。
本来は、故人が目を覚ますことを願い、一晩中、線香の火を絶やすことなく、故人の思い出を語り合う時間でした。

しかし、時代の変化とともに、葬儀を行う場所が自宅から斎場へと移ったことにより防災上の理由から斎場では「寝ずの番」を行うことがでなくなりました。
そのため故人と一緒に最後の夜を過ごす家族が減りました。

また、お通夜に会社関係や近所の方も参列するようになったため、一般の方が参列しやすいよう、夕方の6時や7時から始まる「半通夜」が一般的になりました。
そのため会葬者が親族のみであったり、日中でも参列することができるのであれば通夜を省略し葬儀を行うことができます。

別記事「家族葬はお通夜をしなくていいの? お通夜をしない人の理由とは?」ではどのような場合に1日葬を選ばれる方が多いのかまとめていますのでご覧ください。

家族葬と1日葬の流れ

家族葬と1日葬の違いを流れでまとめると以下の通りです。

家族葬と1日葬の流れ

主な儀式 1日葬 家族葬
1日目 通夜
2日目 葬儀・告別式
火葬
精進落とし

基本的に、通夜のみがない形になるため、式場で行うお読経やお花入れ、火葬中や火葬後に行う精進落としも家族葬と同じように行うことができます。

基本的な家族葬の流れや日程に関しては別記事「葬儀の流れとは?どんな日程で何すればいいのか分かりやすく解説」 でまとめていますのでご覧ください。

1日葬と火葬式の違い

火葬式(直葬、荼毘式)は、お通夜や葬儀・告別式などを行わず、火葬場で火葬・収骨のみを行うものです。
名称に「式」や「葬」と付いていますが、お通夜、葬儀・告別式といった宗教儀式、お別れの会といった弔いの式を行わないため、厳密には正式な葬儀式ではありません。

一方、1日葬は式場で葬儀式・告別式の儀式を行ない、お別れの時間もしっかり持てるのに対して、火葬式の場合は火葬場の火葬炉前で、家族だけで最後に5分程度お顔を見るだけのお別れになります。

ごく短時間で、なおかつ慌ただしい雰囲気のなかで終了するため、家族や親族から不満が出たり、葬儀を終えたという心の区切りがつかないなど、火葬式を終えた後になって様々な問題が起こることがあります。

また、菩提寺の許可なく火葬式を行った場合、多くのお寺は読経を行わない葬儀を認めていないため、納骨を断られる可能性があります。
菩提寺と付き合いはある方が火葬式を行う場合、必ず菩提寺に確認を取りましょう。

1日葬はお通夜を行いませんが、式場で葬儀・告別式のお別れをした後、火葬場に移動して火葬を行います。
一方、火葬式ではお通夜も葬儀・告別式も行わないので、式場の予約や葬儀の準備をする必要がありません。

読経などの宗教儀礼を行わないのでお布施の必要がありません。
さらに、葬儀に必要な式場の使用料や花祭壇、料理、会葬返礼品の費用なども掛かりません。

1日葬火葬・火葬式の流れ

1日葬と火葬・火葬式の違いを流れでまとめると以下の通りです。

主な儀式 1日葬 火葬・火葬式
1日目 通夜
2日目 葬儀・告別式
火葬
精進落とし

1日葬では葬儀・告別式を式場で行うためお別れの時間をしっかりとることが出来ますが、火葬式では火葬場のみでのお別れになるためお別れに時間は短くなります。また火葬場は他のご家族もいらっしゃるため、家族だけでゆっくりのお別れは出来ません。

一般的な家族葬の流れや日程に関しては別記事「葬儀の流れとは?どんな日程で何すればいいのか分かりやすく解説 」でまとめていますのでご覧ください。

1日葬が選ばれている理由

                      
首都圏の葬儀に関する情報を発信するエンディングデータバンクによると、火葬式を除く葬儀の日数の推移は以下のグラフのようになっています。

それに伴い家族や親族、親しい友人だけで送る家族葬でも、お通夜を行わず葬儀・告別式と火葬を1日で行う1日葬スタイルを選ぶ人が増えています。

高齢の参列者が多く、斎場までの移動や長時間の参列が体の負担になる。
通夜料理や遠方から参列する親族の宿泊費などを抑えたいなど、時間と費用を抑えながらその人らしく見送ることができる1日葬は、故人をゆっくり偲び、参列者に配慮し、親戚にも納得してもらえることが選ばれている理由です。

「新しい生活様式」の葬儀スタイルとしても選ばれています

最近では、新型コロナウイルスの感染阻止を考慮して1日葬を選ばれる方も増えています。

中には告別式料理のおもてなし料理を控えて、その代りに参列者が自宅で召し上がることのできるグルメギフトなどを、お渡しする喪家もあります。

新しい生活様式に対応した葬儀としても、多くの方々が1日葬に注目しています。
いまや1日葬は特殊な形式ではなく、ごく当たり前の葬儀のひとつと言えるでしょう。

新しい生活様式に対応したご葬儀について詳しく知りたい方は「コロナ感染拡大を防ぐための「新しい生活様式」に対応した葬儀と斎場」をご覧ください。

1日葬の具体的な費用を知りたいときは

                 
一口に1日葬と言っても、精進落としなどのもてなしを省いたシンプルなものから、料理や会葬返礼品を用意した一般的なもの、自宅には帰らず故人を安置所に預ける場合。さらに自宅葬や音楽葬など、故人や家族の条件や要望によって金額も様々です。

葬儀社では、家族の考えや事情に合わせて対応できるオプションを用意しています。
予算に合わせた選択、組み合わせなどを相談するといいでしょう。

葬儀の費用がいくらになるのか知るためには、葬儀社に要望を伝えて、見積りを取り寄せることが一番の近道です。資料請求の際に具体的に参列の人数や、家族葬や1日葬などのスタイルの要望を伝えるとすぐに見積もりを出してくれます。
見積もりを取って違いなどを確認しながら家族で相談するのがおすすめです。
1日葬の見積もりを取り寄せたい方はこちら

まとめ|時間と費用を抑えた負担の少ない葬儀でありながら、その人らしく送ることができる1日葬 

  • 1日葬は、お通夜を行わず、葬儀・告別式と火葬を1日で行う少人数の葬儀。
  • 1日だけのお別れのスタイルであるため、精神的にも体力的にも負担が抑えられる。
  • 通夜料理や遠方から参列する親族の宿泊費などが抑えられる。
  • 参列者に高齢者が多い、遠方から来る親族が多い、仕事が忙しい家族などから選ばれている。
  • 1日葬スタイルの家族葬を選ぶ喪家も多い。
  • 新型コロナウイルスの感染阻止を考慮して1日葬を選ぶ家族も増えている。
  • 火葬式(直葬、荼毘式)と1日葬は似ているが、葬儀式を行わない火葬式は、厳密には正式な葬儀式ではない。
  • 1日葬の具体的な費用を知るには、葬儀社に要望を伝えて、見積りを取り寄せるのが一番の近道。

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