終活メディアは葬儀、お墓、供養など終活に関する最新情報を発信します。 Powered by 葬儀社アーバンフューネス

終活メディア | 葬儀・終活の知りたい情報がある。

ニュース・コラムを探す
主要なカテゴリ

  1. TOP
  2. 葬儀
  3. 家族葬の費用の相場は? 費用を安く抑える方法や負担が増す場合も紹介

家族葬の費用の相場は? 費用を安く抑える方法や負担が増す場合も紹介

share:

家族葬の費用


家族葬とは、家族や親族、親しい友人など、故人とご縁の深かった方だけで送る葬儀のスタイルです。

会社関係や近所の方などが参列する一般的な葬儀に比べて、家族葬は参列者が少ないため、葬儀費用を安く抑えられるというイメージを持っている方は多いのではないでしょうか。

実際の家族葬の費用はいくらなのか、首都圏の相場から紹介します。


首都圏の家族葬の相場は115万円

首都圏の葬儀に関する情報を発信するエンディングデータバンクが2016年に、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の、1都3県の家族葬の平均費用について調査しています。

調査結果によると、1都3県の家族葬の平均費用は1,151,708円でした。

エリア別に見ると、東京都の家族葬の平均費用は1,188,222円、神奈川県の家族葬の平均費用は1,133,612円、埼玉県の家族葬の平均費用は1,166,150円、千葉県の家族葬の平均費用は1,118,848円と、大きな差は見られませんでした。


家族葬の費用の内訳は、葬儀一式の費用、飲食の費用、寺院の費用の3項目

それでは、家族葬の費用には、どのような項目が含まれているのでしょうか。家族葬の費用の内訳は、大きく3つの項目に分けられます。葬儀一式の費用、飲食の費用、寺院の費用の3つの項目です。

この葬儀一式の費用には、花祭壇や棺、骨壺、焼香台や受付台など、葬儀を行うために必要な葬儀用具一式が含まれています。また、葬儀を行う斎場・葬儀場や、火葬を行う火葬場の使用料も含まれています。

葬儀一式の費用で、大きな割合を占める項目が、花祭壇や棺、斎場・葬儀場や火葬場の使用の3項目です。

飲食の費用には、故人に代わって参列者をもてなす通夜振る舞いや、葬儀・告別式の後に用意する精進落としの費用、飲み物の費用が含まれています。

寺院の費用とは、仏式の葬儀を行う家族が、読経や戒名のお礼として、僧侶に渡すお布施のことです。

家族葬を行う方が気になることは、これらの総額がいくらになるのかということ、そして、どの項目の費用を抑えられれば、総額を安く抑えることができるのかということです。


家族葬で費用を安く抑える方法は、飲食を用意しないこと

家族葬の総額を安く抑えるために、葬儀一式の費用、飲食の費用、寺院の費用の3項目のうち、まずはどの項目の費用を抑えればいいのでしょうか。

それは、飲食の費用です。葬儀で用意する飲食は、故人に代わって参列者をおもてなしするために用意するものです。

家族葬に参列する方が身内だけなので、飲食を用意しないという考えであれば、飲食の費用はかかりません。

葬儀一式の費用も安く抑えることができる場合があります。葬儀社によっては、家族葬のプランから、不要な項目を差し引くことができるからです。

例えば、家族葬で参列する方が家族だけなので、道案内の看板が必要ないと判断すれば、プランから看板の費用を差し引くことができます。

菩提寺と付き合いのない方であれば、読経や焼香などの宗教儀礼を行わない、無宗教の葬儀を行うことで、寺院費用も抑えることができます。


一般的な葬儀に比べて、家族葬のほうが支払いの負担が増える場合も

家族葬は、どのような葬儀を行うのか、家族の考え方によって費用を安く抑えられます。

それなのに、家族の持ち出しになる金額が、参列者の多い一般的な葬儀を行った場合より、高くなることがあり得ます。

その理由は、家族葬は一般的な葬儀に比べて参列者が少なく、受け取る香典の金額も少なくなるからです。

その結果、家族葬の費用は安くは抑えられても、家族の持ち出しになる金額が高くなる場合があり得るのです。



家族葬は、参列者が少ないから、費用を安く抑えられる葬儀。

この考え方は、半分は合っていますが、半分は誤りでもあります。家族葬の費用は、家族の考えによって変動するものだからです。

どのような葬儀を考えているのか、そのために必要なもの、そうでないものは何か整理する上でも、まずは葬儀社から資料や見積りを取り寄せてみてはいかがでしょうか。

家族葬の費用について相談できる葬儀社を見る

家族葬の費用について詳しく調べる

ご葬儀をもっと知りたい方へ