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火葬式とは?費用で選ぶなら出棺式や1日葬も検討したい

火葬式

火葬式とは?

日本の葬儀は9割が仏教葬です。そのため、お通夜と葬儀・告別式を行う2日間で、僧侶による読経、家族・親族、参列者の焼香など、仏教の宗教儀礼を行うのが一般的でした。

しかし、時代とともに葬儀に対する価値観や宗教観が変化し、それに合わせて葬儀スタイルも多様化しました。

その中でも「葬儀はしなくていい」「葬儀に費用をかけられない」といった理由から、葬儀を行わず、火葬だけで故人を見送るのが火葬式です。

火葬式は「式」という言葉は付いているものの、正式の葬儀ではありません。

首都圏の葬儀に関する情報を発信するエンディングデータバンクによると、2017年に行われた葬儀うち20.6%が火葬式という結果でした。

火葬式には、どのようなメリットやデメリットがあるのか、一般的な葬儀の流れとどこがちがうのか、費用をかけない葬儀は、火葬式のほかにどんな葬儀があるのか、ご存じない方が多いのではないでしょうか。

後悔のない葬儀が行えるように、詳しく解説します。

火葬式は、シンプルで費用が安い

火葬式の特徴のひとつは、式の内容がシンプルで時間も掛からず、費用の負担が少ないことです。

一般的な葬儀は、式場でお通夜と葬儀・告別式の2日間のお別れをした後、火葬場に移動して火葬を行います。

一方、火葬式は、お通夜と葬儀・告別式を行わないので、式場で葬儀の準備をする必要がありません。
葬儀社と打ち合わせる内容も少なく、一般的な葬儀に比べて逝去から火葬までの時間が短いのが特徴です。

式の当日も、火葬場に集合し、火葬炉の前で5分から10分のお別れをして解散するため、体への負担を抑えられます。

火葬炉の前でお別れをするだけなので、最期のお別れに立ち会う参列者は人数が限られます。
必然的に案内する方が少人数になるので、一般的な葬儀に比べて案内の負担も抑えられます。

このように、読経などの宗教儀礼を行わず、一般的な葬儀で必要な式場の使用料や花祭壇、料理、会葬返礼品の費用などの費用がかからず、お布施が必要ないことも特徴です。

お別れをシンプルにしたい、葬儀に費用をかけられないといった方にとって、最適なかたちといえます。

火葬式はお別れの時間が短く、菩提寺のお墓に納骨できない可能性がある

菩提寺と付き合いのある方が火葬式を行った場合、菩提寺にあるお墓に納骨できない可能性があります。
多くの菩提寺は、読経を行わない葬儀を認めていません。そのため、菩提寺の許可なく火葬式を行った場合、菩提寺が納骨を断る場合があります。
菩提寺と付き合いはある方は、必ず菩提寺に確認を取りましょう。

また、一般的な葬儀と比べて、お別れの時間が極端に短いため、「見送った実感がわかない」という可能性があることです。

大切な方とお別れした後は、その喪失感を埋めるために、故人が亡くなったことの意味を探したり、故人の人生に価値を見出そうとします。

故人の思い出や人生を振り返ったときに、最期に故人を見送る時間が、「あまりにも短く、あっけないものでよかったのか」という想いから、自らを責める気持ちが生まれる場合があります。

こうした点に注意した上で、火葬式を行うかどうか検討してください。

お通夜や葬儀・告別式を行わない、火葬式の流れとは?

火葬式は、お通夜や葬儀・告別式を行わないため、一般的な葬儀と比べて、逝去から火葬までの時間が短いのが特徴です。
逝去から火葬まで、火葬式を行う流れを簡潔にまとめました。

逝去

・逝去に立ち会ってほしい方に連絡をしてください。
・葬儀社に連絡し、病院や施設から移動するために必要な寝台車の手配をしてください。
・葬儀に参列してほしい方に、逝去の連絡をしてください。
・医師から死亡診断書を受け取り、荷物をまとめて、移動の準備をしてください。

移動

・葬儀社の社員に死亡診断書を渡してください。
・葬儀当日まで故人が休む安置場所を自宅にするか、専用の安置施設にするか、葬儀社の社員に伝えてください。
・安置場所へ向かう途中で、立ち寄りたい思い出の場所があれば、寝台車の運転手に伝えてください。

安置

・自宅に安置する場合は、安置用の布団またはベッドを用意してください。

葬儀社との打合せ

・葬儀の日程を決めてください。日程を決める際に優先すべき項目は以下の順になります。
  ①菩提寺と付き合いのある方は、菩提寺の都合
  ②火葬場の空き状況
  ③家族・親族の都合
・打ち合わせをした内容をもとに、葬儀社が作成した見積りや契約書を確認してください。

納棺

以下のことを希望する場合は、葬儀社の社員に伝えてください。
・故人の旅支度を、家族の手で整えることができます。
・旅支度で身に着けるものは、白装束以外に、故人が気に入っていた洋服も選べます。
・専用の安置施設に安置している場合でも、納棺に立ち会うことができる場合があります。
・故人の顔を整えたり、体を清めるためのメイクや入浴を納棺士に依頼できます。

火葬式

・火葬場に集合してください。
・火葬炉前で故人と最期のお別れの時間を過ごしてください。時間は5分から10分です。
・用意した花や思い出の品を柩に手向けてください。

収骨

・故人のお骨を骨壺に納めてください。

解散

・火葬場のスタッフから、埋葬許可証を受け取ってください。

火葬式でも、読経や料理、会葬返礼品の手配ができる

式場を使用せず、火葬炉の前でお別れをする火葬式ですが、限られた時間の中でも、家族の希望に合わせて手配できることがあります。

そのひとつが、読経の手配です。菩提寺と付き合いのある方は、菩提寺から許可が得られれば、火葬炉前の読経(5分~10分程度)を依頼することもできます。

菩提寺と付き合いのない方は、葬儀社を通じて、読経の手配を依頼することができます。読経のほか、戒名の依頼も可能です。

火葬中は火葬場にあるロビー待合室や控室で待機するため、火葬場によっては、その間に食事をすることができます。

また、参列のお礼として渡す会葬返礼品も用意することができます。

葬儀社が提供している火葬式のプランの多くは、読経や料理、会葬返礼品が含まれていません。手配を希望する方は、葬儀社に相談してください。

お別れの時間をもっと長く過したいという方は出棺式を

費用は抑えつつ、火葬式よりもゆっくりお別れができる葬儀スタイルを希望される方には、出棺式という葬儀スタイルを紹介します。

出棺式とは、自宅もしくは式場で1時間のお別れの時間を過ごすことができるプランです。

火葬式を行う場合、場所は火葬炉前の前なので、家族や親族など少人数しか参列できませんが、出棺式であれば、故人と親しかった友人なども参列することができます。

火葬式でできることは、柩に花や思い出の品を手向けることが限界ですが、出棺式であれば、故人が好きだった音楽を流したり、写真や映像を見ながら、故人の思い出を語り合ったりして、故人を偲ぶことができます。

また、火葬炉は複数あるため、いくつもの家族や親族が同時にお別れを行うことになりますが、出棺式であれば一家族だけのプライベートな空間でお別れすることができます。

式場を使用する出棺式の場合は、火葬式の費用に式場の使用料が追加になります。多くの式場は1日単位で使用料を設定していますが、式場によっては時間単位で使用料を設定しているところもあります。

出棺式を検討している方は、葬儀社に相談してみてはいかがでしょうか。

1日葬ならご親族にも納得してもらえます

家族葬の流れは、1日目の夜にお通夜を行い、2日目の午前に告別式を行う、2日間のお別れが一般的ですが、最近ではお通夜を行わない方もいます。

お通夜は、家族や親族が、故人と最期の夜を過ごすお別れの儀式です。本来は、一晩中、線香の火を絶やすことなく、故人の思い出を語り合う時間でした。しかし、時代の変化とともに、お通夜を行わないという家族も増えています。

故人の家族や親族が、遠方から参列したり、仕事の都合でどうしてもお通夜と告別式に参列できない。高齢の参列者が多くて、斎場までの移動や、長時間の参列が体の負担になる。さらに、お通夜にかかる費用を抑えたい場合など、様々な理由から、お通夜を行わないことがあります。

お通夜を行わず、告別式と火葬の1日だけの葬儀を1日葬と呼びます。

1日葬は、お通夜がない分、時間の軽減がはかれるため、ご高齢の方の体力に配慮できます。また、参列する方の日程の都合なども考慮できます。

さらに、通夜料理を削減できる点や、遠方から参列する親族の宿泊費を家族が負担する場合は、宿泊費も抑えることができます。

時間と費用を抑えたシンプルな葬儀スタイルでありながら、その人らしく見送ることができる1日葬。故人をゆっくり偲び、参列者に配慮し、親戚にも納得してもらえることが、選ばれている理由です。

利用する斎場や菩提寺の考えによっては、1日葬が難しい場合があります。菩提寺と付き合いはある方は、必ず菩提寺に確認を取りましょう。

1日葬について詳しく知りたい方は、葬儀社に相談してみてはいかがでしょうか。

最適な葬儀社をネットで選ぶ方法は

インターネットで葬儀サービスを提供する会社は大きく3つに分けられます。

・葬儀専門会社
・葬儀紹介会社
・葬儀仲介会社

葬儀専門会社は、従来からある葬儀のみを事業としている会社です。小規模で地元密着型の会社から、都道府県レベルでの対応力がある中規模企業、全国展開する上場企業までその規模はさまざまです。葬儀の事前相談から葬儀後のサポートに至るまで、自社スタッフですべて対応しています。

葬儀紹介会社は、自社で葬儀に関するポータルサイトを運営し、そこに問い合わせたお客様に葬儀社を紹介しています。成約に至った段階で葬儀社から紹介手数料をもらうというビジネスモデルで、実際の葬儀は行いません。

葬儀仲介会社も葬儀は行いません。小規模な葬儀に対応した低価格のセットプランをつくり、その予算内で葬儀を行う全国の葬儀社と提携。自社で受けた葬儀の申し込みを提携先の葬儀社に仲介することで、葬儀を行った提携先の葬儀社から、仲介手数料をもらうビジネスモデルです。

葬儀専門会社の最大の利点は、経験に裏打ちされた豊富な提案力と質の高いサービスです。

紹介会社が運営するサイトは、価格や条件などから手間をかけずに葬儀社を絞り込めます。

葬儀仲介会社から葬儀を申し込むときは、受付と実務は異なる会社が担当することを知っておきましょう。

葬儀を考えるうえで、重視するポイントが費用なのか、サービスなのか、世間体なのか、何を重視するかによって最適な葬儀社は変わります。

但し、納得のいく葬儀をするためには、葬儀社と直接やりとりする方法に勝るものはありません。

火葬式や出棺式について相談できる葬儀社をお探しの方はこちら

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