参列者
ご親族:12名 ご会葬者:なし 
斎場
しおかぜホール茜浜

輝きをそのままに

故人様と奥様との関係は、月と太陽。
奥様がいたからこそ、故人様は輝いてこられました。
ただ、自分の人生を人任せにすることなく、ご自身がそれを噛み締め、楽しめる方でした。
そんな故人様の人生をご家族も「いい人生だったよね!輝いてた!」と誇らしげにおっしゃっていました。
一番輝いていた時は、奥様とはじめた社交ダンスの時間。
その輝きをそのままにお送りします。

寡黙な金型職人 趣味は社交ダンス

宮城県は仙台の生まれ。
奥様も同郷のご出身で、ご結婚されてからお仕事をきっかけに上京されました。
墨田区の金型の製作所にお勤めになり、72歳まで現役。
寡黙で職人気質な方でした。
職人気質なご性格とは裏腹に、趣味は社交ダンス。
始めたきっかけは、お仕事の休憩時間に、体を動かすためにご夫婦一緒にステップを踏み始めたことから。
それが高じて、結果的にご夫婦2人で週一回レッスンに通うほどに。
発表会にも参加するなど、かなり熱心に取り組まれました。
普段の寡黙な印象とは打って変わって、その頃を写すお写真には明るい笑顔がありました。

その輝きはいつまでもみんなの心の中に

輝いていた人生。
その輝きをご家族の胸に刻み、輝きを放ったまま生き続けるために、最も輝いていた時代、社交ダンスを踊る姿をメモリアルスクリーンでお飾り。
お集まりになったご親族にもご覧いただきました。
そしてその上で欠かせなかったのが、奥様による思い出話。
何を楽しみ、そしてその姿はどんなだったのか。その姿を皆さんに知っていただくとともに、ご自身の中にあるその思いを確かなものにしていただけたと思います。

担当エンディングプランナー 石井 瑞穂

石井 瑞穂

当日は奥様がお越しになられたご親族様とたくさんお話をされておられました。
メモリアルスクリーンを見ながら「この写真はどうしたの?」と聞かれ、お話しをする奥様は嬉しそうでした。
また、ご出棺前、挨拶をされた息子様が、涙ながらに言葉を詰まらせながらお話をされていたのが印象的です。
息子様の奥様が「あの人があんなに泣いているところを初めて見た」とおっしゃっていたほどです。
皆様のお心を寄せていただける、いいご葬儀になったと思います。

内容とお写真は、ご家族・会社様のご了承を得て掲載させていただいております。

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