参列者
ご親族:13名 ご会葬者:なし 
斎場
南池袋斎場

いつまでも大切な貴方

ご逝去される日の朝まで普通に会話されていた故人様。
突然すぎる79歳のお旅立ちでした。
ここ数年の故人様は、今まで奥様に任せきりだった家事を積極的にお手伝いしてくれたそうです。
奥様が何かしてあげると、寡黙でシャイな性格の故人様が「ありがとう」と言ってくれるようになったとお話しくださいました。
今年に入った頃、奥様が「私みたいな女房でごめんね」と何気なく言ったとき、故人様が「俺には良い女房だったよ」と返してくれたと涙ながらに教えてくださいました。

寡黙でシャイな愛妻家

長野県松本市で6人兄弟の5番目としてお生まれになった故人様。
20代まで地元で暮らしたあと東京に出て製本会社に就職すると、45年近く一所懸命に働かれました。
寡黙でシャイで優しいご性格の故人様は、とにかく奥様想いの愛妻家。
仕事が終わると真っすぐ帰宅して奥様と一緒に夕食。休みの日にはお二人でいろいろな場所に出かけたそうです。
何処に行くのも何をするのも一緒、相思相愛を絵に描いたようなご夫婦です。

やれることは全部してあげたい

奥様はお打ち合わせの席で、「後悔したくない」「これまで頑張ってきたんだから、やれることは全部やってあげたい」という想いが溢れていました。
さらに、故人様は以前から「自分の葬儀には長年会えなかった田舎の兄弟を必ず呼んでほしい」と言っていたこともお話しくださいました。
私たちは、奥様が心の底からやりきったと思えるようなお時間にすること。
そのために全力でお手伝いさせていただくことをお伝えしました。奥様は明るい笑顔で、「そうですね!」とおっしゃいました。

想い出の景色を再現

祭壇を飾るメモリアルスクリーンは、ご実家のご兄弟の思い出の地であり、ご夫婦が何度も行かれた長野県上高地の景勝ポイントである穂高連峰と河童橋の絶景を展開。
式場を囲むようにドウダンツツジや乱杭、川岩、流木を配置。お庭の手入れがご趣味だった故人様のお好きなピンク色のアレンジフラワーもお飾りしました。
さらに、照明を使ってキラキラ光る梓川の光芒を、BGMに渓谷のせせらぎを流して上高地の空間を式場に再現いたしました。
お式には故人様のご希望どおり故郷のご兄弟もご参列いただき、皆様メモリアルスクリーンを背景に集合写真を撮影なさったり、故人様や上高地の思い出話に花を咲かせていらっしゃったりしました。
お別れの時間に奥様が故人様の胸元にそっとラブレターをお手向けになり、皆様が涙でお見送りになりました。

担当エンディングプランナー 古賀 瑞菜

古賀 瑞菜

奥様は式場のイメージ図をご覧になられたとき、「こんなのみんなが見たらびっくりしちゃうだろうなぁ」と微笑まれていました。
お式では奥様の予想したとおりメモリアルスクリーンが参列された皆様に好評で、たくさんお写真を撮られていました。
奥様にご葬儀の感想をお伺いすると、メモリアルスクリーンをはじめとする式場の装飾が参列された皆様の評判が良かったことに大変ご満足のご様子でした。
また、ご逝去後の案内や、ご葬儀内容を決める打合せも丁寧に対応いただき大変感謝しておりますとのお言葉を頂戴いたしました。

内容とお写真は、ご家族・会社様のご了承を得て掲載させていただいております。

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