参列者
ご親族:10名 ご会葬者:なし 
斎場
自宅

この場所から

81歳で旅立たれた故人様。
ご家族は故人様の遺志を尊重して、自宅から送り出してあげることを希望されました。
九十九里浜のほぼ中央に位置する千葉県山武郡で生まれ育った故人様は、気候温暖で水と緑に恵まれたこの地で生涯を過ごされました。
3年程前から入退院を繰り返していらっしゃいましたが、ご自身がお建てになったご自宅へお帰りになることを楽しみにされていたそうです。

マイ・スイート・ホーム

故人様のご性格は、お子様方から見ても明るくて温和でおっとりしていて、ちょっと「天然」なお母様だったそうです。
ご実家近くの食品工場で商品試作のお仕事をしながら、30年程前に終の棲家として現在のご自宅をお建てになり、ご趣味の歌や旅行を楽しまれながら穏やかにお暮しになっていました。
お元気だった頃は可愛がっていたお孫様に会うために、1、2ヵ月に一度は目黒にお住いのご長女様のもとへ電車で1時間半以上もかけて通われたそうです。

家に帰ろう

3年程前に体調を崩されて要介護5に認定されるも、病院の治療とご本人の懸命な努力によって、一時は要支援2まで回復なさった故人様。
ご入院前に和室の畳の表替えをして、きれいになったお部屋へお帰りになる日を楽しみにされていました。
そんな故人様の願いを叶えるために、ご家族はご自宅から送り出してあげることをご希望になりました。
祭壇を飾る供花は「母は造花が嫌いでした」と話されたご長女様が、生花の種類や色にこだわってお選びになりました。
最後のお別れでは、故人様が生前「柩に薔薇を入れてほしい」と話されていたとのことで、ご家族の皆様から薔薇、お手紙、お孫様が握ったおにぎりなどをお手向けしていただきました。

担当エンディングプランナー 清野 勇次

清野 勇次

7年前、ご長女様の従兄弟様のお別れをお手伝いさせていただいたご縁で、この度のご依頼をいただきました。
祭壇に飾られた生花をご覧になられたご長女様は、「想像より豪華で花の色見も素敵です。きっと母も喜んでくれると思います」とお話しくださいました。
ご葬儀後に感想をお伺いすると、ご自宅から出発されたいというお母様のご遺志を叶えられて、ご家族の皆様は安堵されたご様子でした。
ご長女様は、「東京からドライアイスの交換に来てくださって申し訳なかったです。担当者様、関わってくださったすべての方に感謝申し上げます」とのお言葉を頂戴いたしました。

内容とお写真は、ご家族・会社様のご了承を得て掲載させていただいております。

※2017年にお葬式のむすびす(旧アーバンフューネス)でご葬儀された方へのアンケートにおいて、97.3%の方に満足しているとご回答いただきました。
※各ページに掲載されている葬儀事例の費用は当時のプラン利用時の費用目安となります。

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