参列者
ご親族:8名 ご会葬者:なし 
斎場
臨海斎場

人生のご褒美

仕事に精を出し、「人生に使っていたほとんどのお時間が仕事」と言っても過言ではない生き方をされた86歳のお父様。
それは一番大切なご家族に対して愛情表現の裏返し。
お父様の最後をご長男様、ご長女様が中心に過ごされたお時間。
ご葬儀のテーマはふるさと「赤城山(群馬県)」に囲まれたお見送となりました。

若くしての結婚は苦労の連続

故人様は群馬県伊勢崎市で生まれ、8人兄弟の末っ子として生きてこられました。
子供の頃は病弱でしたが、家で寝込んでいた母親の面倒をよく見る優しいお子様だった幼少期。
ご兄弟がお仕事にしていた機屋(織物)の手伝いをし、そこで奥様と出会われました。しかしながら、機屋でのお仕事ではご家族を養ってはいけず、別のご兄弟が営まれた「八百屋さん」のお手伝いをするために上京されました。

武骨な優しさ

お仕事が少し安定されてきた22歳に奥様とご結婚。
その後、ご自身で八百屋さんを営まれ、60歳頃まで店頭に立ってご商売をされてこられました。
お店をたたまれた後でも、警備員のお仕事を8年ほどされてこられてきましたが、人生の伴侶である奥様が病に伏された事を機に引退され、晩年は奥様を介護されておられました。
好きな物はお酒とタバコ、そして、好きな山と言えば富士山ではなく、ふるさとにそびえる「赤城山」だったそうです。

好きな空間と物に包まれて

人生のほとんどをご家族を支えるために捧げた父の最後は、父が好きな物に包まれた時間にしたい。
祭壇はふるさとでいつも見続けていた景色「赤城山」を中心に準備をさせて頂きました。
そして、おやすみされるお棺にはお父様がお好きだった、お酒、タバコ、甘い菓子折りを添えて。お世話になったお父様への恩返しの想いを込めて、最高のご褒美を施すお時間と場でお見送りをさせて頂きました。

担当エンディングプランナー 平川 雅彦

平川 雅彦

赤城山を背景にしたメモリアルスクリーンはご家族からも好評で和気あいあいとお話しされたり、ご家族様で集合写真などを撮られたりと、ご葬儀が美しい思い出になれたようでした。
また、納棺師による「メイク」について、綺麗な仕上がりに喜んで頂いた事が嬉しかったです。
最後のお花入れのお時間では大好きだったお酒をご家族様の手をお借りし、お口元へ献酒をさせて頂きお花の上に沢山お酒をかけていただきました。
そしてご家族様からも沢山のお声かけの言葉を頂き、故人様もきっと喜ばれていらっしゃるのではないかと思いました。

内容とお写真は、ご家族・会社様のご了承を得て掲載させていただいております。

※2017年にお葬式のむすびす(旧アーバンフューネス)でご葬儀された方へのアンケートにおいて、97.3%の方に満足しているとご回答いただきました。
※各ページに掲載されている葬儀事例の費用は当時のプラン利用時の費用目安となります。

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