• たくさんの船が陸地に乗り上げています(名取市にて)
  • 堤防がなくなった場所では、わずかばかりの土嚢がつまれていました(名取市にて)
  • 1日に5件から10件の搬送依頼が入りますが、葬儀を出すことはまだできない状況です
  • 通行止めの橋や道路がいたるところにあります

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第9次支援部隊として仙台に派遣したアーバンフューネス社員のレポート

4月14日20時現在

本日は搬送も出棺も要請がなく、主にドライアイスを巻いていました。

また清月記さんの式場に遺影写真等の配達をしました。故人様は震災で亡くなられたのではなく、病気とのこと。式場の人に聞いたところ、式場を再開してから15人ほどお手伝いしているが震災で亡くなられて、通夜告の葬儀をされた方は2名ほどだそうです。いまはとりあえず荼毘をして、骨にすることを優先事項とし、一段落してから葬儀を行う考えが多いようです。清月記さんとしても、今後その方向性のケアをしっかり行う模様だそうです。

依然、震災で命を落とされた方のお体は数多くあるようですが、それ以外の通常の案件も増えてきており、少しずつですが、落ち着きを見せ始めています。また、青葉区にある葛岡斎場では「心の相談室」を設けて、お寺さんが常駐しているようです。火葬中に遺族の話を聞いたりしてグリーフケアに努めているようです。