• 井上専務(左)との対談は、伊藤博文や勝海舟も宿泊した歴史ある一室で行われました。
  • 対談は、サービスから宗教儀礼まで様々なテーマに及びました。
  • 岡山県の最新カルチャーを発信する情報誌「PLUG」。

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株式会社いのうえの井上万都里専務と対談

情報誌「PLUG」の2014年11月号に、葬祭事業を展開し、葬儀儀礼の文化伝承に貢献する株式会社いのうえ(本社/岡山県倉敷市)の井上万都里専務と、弊社代表の中川貴之との対談が掲載されました。

対談では、中川が実行委員長、井上専務が実行副委員長を務めるマネジメント・カンファレンス「ネクスト・ワールドサミット」(以下ネクサミ)について語り合っています。

今年で3回目を迎えるネクサミは、業務改善や人材育成など、参加企業が取り組んだ活動を発表する場を提供し、社員に新たなモチベーションを生み出す取り組みです。

中川はネクサミを創設した意義について、「社員教育を本格的にやっていこうと思った時に、相互に刺激が得られるような環境を同業者間で作ることが活性化につながる」と説明。

井上専務理事は「葬祭業に従事するスタッフに新たなモチベーションを生むだけでなく、他業種からの注目までも集める活動へと発展してきているように感じる」と手応えを語っています。

続けて井上専務は、宗教の形骸化や、若者の儀礼文化に対する意識の希薄化について懸念を示しています。

これを受けて中川は、「お経やご葬儀で行われていることの意味が分からなくても、人の死をきっかけに、ご葬儀に参加する人たちが生き方を考える契機になる」とし、儀礼文化を踏襲しつつ、ご葬儀の在り方を現代に合ったかたちに変えていくことが葬儀社の使命だと語っています。