家族葬・密葬
家族葬とは?

親しい方だけをお呼びする小規模なご葬儀

お父様の家族葬、参列者18名の場合

お父様の家族葬、参列者18名の場合の参列者

家族葬の参列者は、ご親族やご友人

家族葬とは、ご家族様がご葬儀にお呼びする方を親しい方々に限定し、少人数でゆっくりとお別れができるご葬儀です。ご葬儀の名前に家族と付くため、ご家族様だけで行うものだと思われる方もいますが、家族葬にはご親族やご友人もお呼びできます。

家族葬の会葬者数(2014年) アーバンフューネス調べ
家族葬の会葬者数(2014年) アーバンフューネス調べ

ご近所やお仕事関係の方はお呼びしない

親しい方で見送る家族葬には、ご近所やお仕事関係の方はお呼びしません。そのため、ご葬儀に参列される方の人数は、11人~20人規模の割合が最も多く、4割を超えています。

葬儀スタイルの割合(年次推移) アーバンフューネス調べ
葬儀スタイルの割合(年次推移) アーバンフューネス調べ

家族葬はスタンダードなご葬儀

家族葬を行うご家族様は年々増えています。アーバンフューネスがこれまで東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県でお手伝いしたご葬儀のデータを見ると、家族葬(火葬式を含む)が全体の78%に上り、ご葬儀の「当たり前」のスタイルになっていることが分かります。

女優淡路恵子さんご葬儀
女優淡路恵子さんご葬儀

家族葬と密葬の違いとは?

家族葬も密葬も、お呼びする方をご親族や近しいご友人に限定したご葬儀ですが、異なる点があります。家族葬はお通夜・告別式を行いますが、密葬はご親族や近しいご友人でご葬儀(密葬)を終えた後、日を改めて一般の方をお呼びして本葬を行います。そのため、密葬は有名人や著名人、会社の経営者など、参列される方が多いときに選ばれます。

家族葬でご親族をどこまでお呼びするか

故人様との生前のお付き合い、ご家族様との今後のお付き合いを考慮して、お呼びするご親族を決めましょう。

家族葬ではご親族のどこまで呼ぶのか

決まりがないからこそ事前に考える

家族葬はご親族をどこまでお呼びするか決まりがないので、お考えがまとまるまで時間がかかります。大切な方が旅立たれた直後は、なおさら考えがまとまらないものです。「万が一」の時、大切な方が息を引き取ったことをできるだけ早く連絡できるよう、ご親族をどこまでお呼びするか、事前に考えておきましょう。お呼びする人数によって、家族葬のプランや費用が変わるからです。

迷った方はお呼びしたほうがいい

ご親族のどなたをお呼びするか決めるとき、迷われた方がいた場合は、お呼びした方がいいでしょう。これまで、私たちがご葬儀をお手伝いしたご家族様の中には、お呼びしなかった方へ家族葬を終えた報告をした際に、「どうして葬式に呼んでくれなかったのか」と言われることがあったからです。

お呼びしない方には理由の説明を

訃報の案内で、「故人や家族の意志により、家族だけで葬儀を行う」ことを知らせることで、会葬辞退を伝えます。家族葬が増えたことで、会葬辞退の案内もスタンダードになり、失礼と思われることもありません。訃報を案内せず、ご葬儀後に報告するご家族様もいます。

家族葬の5つの注意点や落とし穴

家族葬には、お呼びする方を限定することで起こりうる、5つの注意すべき点や落とし穴があります。

  1. 家族葬の5つの注意点や落とし穴

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    「どうして呼ばなかったのか?」とご葬儀後に連絡がくる可能性

    訃報を案内しない場合、家族葬を終えた報告はがきを送ったご親族から、「どうして呼んでくれなかったのか」と言われる場合があります。訃報を案内しないのであれば、電話で家族葬を行うこと、会葬を辞退することを伝えたほうがいいでしょう。

  2. 家族葬の5つの注意点や落とし穴

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    「以前、香典をいただいたので」とご葬儀後に香典を渡される可能性

    ご葬儀にお呼びしていない方から、後日「以前に香典をいただいたので」と渡される場合があります。故人様へのお気持ちなのでお断りせず、後日、香典返しをお渡しください。

  3. 家族葬の5つの注意点や落とし穴

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    香典の総額が少ないので、一般葬より支払いが多くなる可能性

    参列者を限定することで、ご近所やお仕事関係の方が参列する一般葬に比べ、受け取る香典の総額が少なくなります。その結果、最終的に支払う費用が一般葬よりも多くなる場合があります。

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    「焼香を上げさせてほしい」と自宅へ弔問に来る可能性

    ご葬儀後の報告はがきを受け取った方が、「焼香を上げさせてほしい」とご自宅へ弔問に訪れる場合があります。一般葬に比べて、お見えになる方が多くなり、対応の負担が増えると思われたほうがよいでしょう。

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    寝台車やスタッフの訪問で、ご近所の方に伝わる可能性

    病院で亡くなった故人様をご自宅へ運ぶ寝台車や、打ち合わせのためにご自宅を訪問する葬儀社のスタッフが、ご近所の方の目にとまる場合があります。あらかじめ葬儀社と対応を相談しましょう。

家族葬が選ばれる4つの理由

デメリットがある一方、家族葬ならではといえる4つの特長があることで、多くのご家族様に選ばれています。

  1. 家族葬が選ばれる4つの理由

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    ご葬儀のスタイルを自由に選べる

    「特定の信仰がない」「お別れでしんみりしたくない」というご家族様の中には、読経や焼香といった宗教儀式のない無宗教葬やお別れ会を選ぶ方もいます。また、高齢の方の体調やご親族の日程の都合などから、お通夜を行わず、告別式の1日だけでお別れする1日葬が増えています。

  2. 家族葬が選ばれる4つの理由

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    お料理・返礼品の有無を選べる

    一般的なご葬儀では、故人様に代わって感謝のお気持ちを伝えるために、お料理や会葬返礼品、香典返しといったおもてなしの準備を葬儀社に依頼します。家族葬では、「家族でよく行ったお店で食事をするから」「香典を受け取らないから」といった考えから、依頼しないこともあります。

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    ゆっくりとお別れができる

    家族葬では、ご近所やお仕事関係の方など、一般の方をお呼びしないので、準備やおもてなし、挨拶といった対応に追われることがありません。その分、親しい方で故人様との思い出を語り合い、ゆっくりお別れの時間を過ごすことができます。

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    費用を抑えられる

    香典の総額は少なくなりますが、最終的に支払うご葬儀の費用が、ご近所やお仕事関係の方もお呼びする一般葬より、家族葬の方が多くなることは滅多にありません。一般的には、参列する人数が少なくなるほど、ご葬儀の費用は抑えられます。

必ず考える家族葬の費用、斎場、流れ

家族葬の内容を決める上で、ご家族様に必ず考えていただく3つのポイントが、費用、斎場、流れです。

必ず考える家族葬の費用、斎場、流れ

費用に安心するための相見積あいみつもりと事前相談

まずは複数の葬儀社から見積りを取りましょう。その中から、内訳を明確に説明している葬儀社へ、ご葬儀前の相談「事前相談」を申し込みましょう。ご家族様にとって必要なものを選ぶことができ、ご葬儀後に「見積りと費用が違う」といったことも起こりません。

斎場選びは立地を基準に

私たちが提携している斎場は、1都3県で1,220斎場あります。数ある斎場の中から、家族葬に最適な斎場を探すポイントは、斎場の使用料や、参列者の人数に合った規模も重要ですが、ご自宅や最寄駅からのアクセスなど、立地が最も重要です。

流れで大切なご葬儀前後のご案内

お呼びする方を限定する家族葬だからこそ、ご葬儀前には、故人の意思で参列をお断りすることを訃報で伝え、ご葬儀後には、家族葬を終えたことをはがきで報告しましょう。

家族葬とは?の
まとめ

  • 家族葬はお呼びする方を限定するご葬儀です。ご親族やご友人をどこまでお呼びするか、ご家族様が決めます。
  • 家族葬にご親族をどこまでお呼びするか、決まりはありません。お呼びするかどうか迷った方は、お呼びしたほうがよいでしょう。
  • 親しい方々でお別れする家族葬だからこそ、ご葬儀のスタイルやおもてなしの内容を自由に選べます。

NHKで紹介された葬儀

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