ご案内状・ご挨拶文例集 周囲の方々への礼儀を尽くすお知らせ・ご挨拶のマナー

出棺のご挨拶(エピソードを交えた例)

喪主・親族代表のご挨拶

遺族を代表し、一言ご挨拶を申し上げます。本日は、ご多忙のところ、ご会葬いただきまして、誠にありがとうございました。

現役時代の父は仕事一筋。幼い頃の私たちには、父と遊んだ記憶はありませんでした。しかし定年後、山歩きという新しい趣味を見つけ、私たちは父の新しい一面を知ることになります。目を輝かせながら語ってくれた谷川岳や穂高連邦の景色。3年前には私や孫たちを尾瀬に連れて行き、自然の魅力に親しませてくれました。

しかしその直後に闘病生活が始まったため、思うように山歩きもできなくなり、どんなにか残念だったと思います。しかし愚痴をこぼすことは一度もありませんでした。最後は延命治療を毅然と断り、「それが人間として自然だと思うから」と天命を受け入れ、家族に見守られながら静かに息を引き取りました。

この葬儀を通じて、登山サークルの皆様から、父が家族のことをいつも話していたと伺いました。皆様に惜しんでいただける父だったこと、そして亡くなる2日前に「お前たちがいて、仲間がいて、本当に楽しい人生だった、ありがとう」と言ってくれたことが今、私たちの支えになっております。

とはいえ父は少し偏屈なところもあり、ご迷惑をおかけしたこともあるのではないかと心配しております。この際、お許しを賜りたくお願い申し上げます。

生前寄せられました皆様のご厚情に対し、心より御礼申し上げます。私たち家族は、未熟ではありますが、父が残してくれた愛情と思い出を胸に、精進していく所存です。皆様方には、今後もご指導ご鞭撻いただけますよう、お願い申し上げます。

本日はありがとうございました。

告別式の最後にご会葬者へ感謝をお伝えするご挨拶の文例です。生前のエピソードや、今後の決意などを加えると、よりお気持ちが伝わります。

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